Windows でプロセスごとの TCP IO をとってグラフにした
まぁいうてリソースモニターでできてることなんですが…
それでも面白いことがあったので。
結果はこんな感じ。
時々帯域をとってるのは、Firefox の通信です。
ブラウジングはこんなもんですかね。サイズ的にも KB なので、そこまでがっつり見に行ってなかったです。
で、これを通信イベントの回数にしてみると面白いんです。
やたらめったら目立つ黄色があったので、これだけに絞ってみます。
なんか定常的にやってる! あ、イベントの精査もできていないのでこれだけでこいつが悪者だ!!てわけではないです。
で、vpnkit という docker 関連のプロセスが発行しているですが、どんなイベントが発行させてるのかなーと調査してみたくなってきました。
何やってるんだろう。ワクワクします。
ちなみにサーバー側ですが、 docker-compose で InfluxDB + Grafana をローカルにたてて、 そこに向けてメトリクスなげてます。
以下の記事を参考にさせていただきました。感謝感謝。
influxDB + Grafanaに入門する - Qiita
クライアントは Rust で書いたんですが、unsafe
まみれなのでどうにかしたい…
そのあとにクライアント側で合算してサーバーに投げるとかになりますかねー
後は PID からプロセス名にするもありますか
先はながいなー