CodeStar で AWS Lambda + Golang の雛形をサクッと作成してみた
前回 Golang サポートしたらやってみるといってたので、まずは雛形作成と調査だけ。Golang しっかり書いたことないですし。
CodeStar で雛形作成
AWS Lambda Supports Go をよむと CodeStar に対応しているぜー とかいてあったので、そちらで作りました。
物としては、API Gateway 経由で起動して、ローカルファイルを読み込んで返す Lambda でした。
仕組みについてはこちらをありがたく読ませていただきました。
CodeStar のよかったところ: クロスコンパイラ環境の準備と設定ができてる
CodeStar の利点としてはビルドやデプロイの設定がしてあることですね。とくにクロスコンパイラ環境。
家に帰る途中で調査の段取り考えてた時に、ビルド環境の準備面倒そうだなーとか思ってたので。
実際は $ GOOS=linux GOARCH=amd64
で行けるので手間でない模様。
雑感
バイナリサイズ: 2.4 MB
このぐらいのサイズにはなりますよね。
cold 状態からの起動による遅延: 感じられず
おそらく数ミリ秒
つづく
こちら にて紹介いただいていた sdk にFirehose のイベント定義 もありました。
書くぞー計測するぞー