Programming
いやー、すごい。 わかったらすぐできました。 例として AWS の使用料を見える化します。 まず、AWS 側で計測をはじめるため、請求ダッシュボード -> 設定 -> 請求アラートを受け取る にチェックをつけます。 で、Grafana を公式サービスおひとり様用で作成…
どんな状況だったかというと、JSON で設定ファイルを書く必要があってそれが複数人にいじられるという感じで、マージで地獄を見たのでまずは TSV でどうにかしてみよう、となったときに書いたやつです。*1 ほんと JSON はマージしづらくてかなわん。 そして…
今日オブジェクトのシリアライズ形式を切り替える方法考えなきゃで、ぼんやりと思いついた方法。 trait DataFormat { type Format type Formatter[T] def ser[Data: Formatter](input: Data): Format def de[Data: Formatter](input: Format): Data } trait …
なんか、あとどれだけ json シリアライザを書けばいいんだ…ってぐらい書いて知見がまとまったのでメモ。 といっても大体 本家のReadme 書いてあります。 サンプルコードは割と雰囲気で書いているのでコンパイルはすぐできないかも。