オブジェクト指向入門した(つもり)
ほんまにたつんかーい
— rohki (@r_ohki) 2020年5月16日
しかし流し読みでもツラカッタ pic.twitter.com/eXVlp5QddN
モチベーション
買った時は オブジェクト指向 #とは
を源流を知りたくてかった、はずでした。
実際に届いたら厚さにビビったり、仕事でコード書く頻度が下がったりで長い間積読に。
最近本読めてねーなーから一念発起。最後の方は流し読みでもいいからまず読み切ろうって感じでした。
(咀嚼しきれてないけど) 感想ぽいもの
- separate てなんか Future ぽい
- 解決したい課題は同じで、非同期の箇所を型やなにがしらで明確化したいってところだろうか
- 拡張型と参照型の区別をしない言語ってどうやって対応するんだろ
- コンカレントエンジニアリングのクラスタって、境界付けられたコンテキストとかそういうのと似た印象
- 故、めっちゃ難しいとおもってる
- 継承なげーなーとおもうけど、長さに納得する内容。こんな自分の足を容易に撃てるもんつかってたのおれ?
- 過去のやらかしが脳裏をよぎる
- クラス不変表明勘違いしてた。んで、本に書かれてる定義にすげー納得できた
- 業務知識をどこに持たせるといいのだろう、は今後の研鑽
- 電子書籍版が欲しい。マジでほしい
- 体力的にも精神的にもきつい
- 検索機能とかこれなんだっけって目次ジャンプとか
- 今まで学んだこととか実践したこととかを想起しながら読めたりした
- Rust の Iterator trait とか
おわりに
たぶん要所要所でよみなおすんだろうなー